数秘術と宿曜 ケイサトウ

数秘歴20年&宿曜歴6年、数秘33のフォーチュンカウンセラーです

「正直者はバカを見ない」という真理法則は間違いないと思います。


こんにちは。


作家の辻仁成さんがお住いのParisで、車のリース契約の詐欺に遭われて困っていらっしゃるご様子。




一連のことは当初から拝見してきたのですが、あれが事実だったら、かなりひどくてお気の毒。
あれほど悪質なことをしておきながら、先方は全くといっていいほど悪びれていない様子。
辻さんが悔しさで怒り狂いたくなる気持ちも、痛いほどわかります。

「もし自分だったら?」と思うと、辻さんほど何もできないまま、一方的に泣き寝入りしてただろうと思えぞっっとします。



***



しかし、理不尽なトラブルって、忘れた頃にやってきやすい気がするんです。

突然降ってわいたように、爆弾投下。平和(心、日常)を乱され、なので動揺やショック、怒りはよけいに強まってしまう。



原因や事情はそれぞれですから、「こうすればいい」といった、オールマイティで特効薬的な解決方法はないけれど。

ただ、唯一、「"時間薬" はよく効くなぁf:id:kabbalah-suuhi358:20181122151834g:plainという気はしています。



トラブルが起きてすぐは、自分の方が一方的に不利で泣き寝入りしなければならない。 悔しくても諦めるしかない。
そんな状況だったとして。
けれどそれでも無理やりにでも、怒りを振り切って。
そうして自分の人生を前に進めていく選択をし、でもそれでも時々頭によぎっては腹立たしくてムカつく気持ちを抑えつつ(苦笑)。


ひと月、一年。。と過ごしていくにつれ、ある日のこと。


急に事態が動きます。

あたかも、暗いトンネルに風穴が開いて光が差す、といった「変化」が、相手を取り巻く状況に起きる気がするんです。
こちらに非がない場合は特に。




不正でも悪事でも、人に迷惑をかける人たちは、そもそも身勝手でモラルが低く欲望が強いです。
しかも本人たちにはその自覚がありません。
ですからあちこちで、自分と同じように、泣き寝入りさせている人たちが、かならずいます。
中には、怒りや憎悪を持ち続ける人たちもいるでしょう。


とにかく、泣かされたり、被害にあったのは自分だけじゃないはずなんです。
ですが、いつまでも、そんな慢心や勝手は許されません。


ある日突然、何らかの形で、相手が "ぐらつく" 時が来るんですよ。

すると不思議と、そのタイミングを見計らったかのように、相手は、自分自身の "過去" から反撃をくらい、弱ったり崩壊してゆくんですね。


って、ちょっと怖い話ですみません💦
でも、半世紀以上生き、周りや自分の経験から、私、つい最近、ようやくそれに気がついたんです。



ですから、今は歯が立たなくて悔しい思いをしていても。
また怒りから自分の手や魂を汚さなくても、この件はなかったことにし無視してほっておいても。
その先かならず、ばん回のチャンスが訪れます。


相手と自分の形勢とか立場が、逆転する時が来るんです。




神さま、宇宙の裁きは絶対で、公平で、公正です。
誰も、それから逃れることはできません。
それに、もしも悪がのさばることが許されるのなら、世界はとっくに滅んでいるはず!(笑。
また、善を成そうとする人のほうが、善霊、"神さま" たちに愛され、守られます。




それから、もう一つの、私がしている頭や気持ちの切り替えかた。

もし降ってわいたように「悪(不快なこと、困りごととか)」に巻き込まれたら、それは、自分が過去生で犯した償い、カルマの浄化をするタイミングである、という考え方です。


自分が先に悪いことをしたから、このタイミングでその時の償いをしなければならない。
でもここでそれをきちんと終らせられれば、この先もう二度と同じような苦痛は経験しなくて済む。
未来に起きる可能性のある「不運」の芽を、摘んでしまえる。
なので将来の苦悩も減る。


これは、先日、スピリチュアリズムの父である、アラン・カルデック氏の本を読んでいて、霊たちの告白からやっと、腑に落ちたというか。


今生で自分に都合が悪い事が起きる。
けれどそれから逃げるんじゃなく、真摯に対峙すれば、自分の魂の穢れが取れ、傷も癒え、清らかでハイレベルになっていく。
そうすると、今生の残りの人生の中身も、レベルアップしていくんです。


そしてその際は、肉体の死後霊界の、少しでも上の境涯に行くために、自分にできる最善を尽くして対峙しておくこと。
そうでなければ、来世に持ち越し決定です💦



断言できますが、善(利他愛、他者を尊重すること)は、かならず "邪""悪" に勝ちます。

此の世の法律や常識と、魂の世界のそれらは違います。
そして最後は必ず後者が勝ちます。




ということで。

辻さんも、今すぐは頭や気持ちを切り替えるのって、とても辛いし難しいだろうと思います。
私も自分の経験から、それがどんなにつらいことかは想像がつきます。


でもよほどのことでもない限り、裁判という復讐や仕返しみたいなことはしないでおかれた方が、スピリチュアリズム的にもおススメでした。
それだと目には目をで、相手と同じ穴のムジナになってしまいます。
それにそもそも "悪(人)" とはできるだけ関わらないほうが。


裁判って、こちらもココロを鬼にして相手を言い負かすつもりで闘わないといけませんでしょう?
しかもそれが何年も続くんですよね?
そんなことを四六時中していたら、自分まで「悪人」みたいになってしまう。


訴訟は言葉や論理を使った戦争みたいなもの。
だから、自分が全面的に勝ったとしても、後味が悪くて、ココロから喜べない、と聞いています。


ですので、ここはひとつ、宇宙の、時間の神さまにゆだねて、「待ってみる」のもいいかも、です。
どんな形にせよ、辻さんにとって、悪いようにはならないと思います。


「最後の最後に笑うのは、良心や善を貫いた人のほう」


この真理、私、おっきな太鼓判、1000000個、押せますよ。


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